「喪中はがき」「寒中見舞い」の印刷を承ります


「喪中はがき」「寒中見舞い」の印刷を承ります。

喪中による年賀欠礼のご挨拶は、12月初旬までの投函がマナーとされています。

12月に不幸があって喪中はがきの準備が間に合わない場合は、松の内(1月7日)が明けてから寒中見舞いを出し、事情を説明しましょう。寒中見舞いは、元旦から1月7日までの松の内(お正月にやってくる年神様の滞在期間)の後の1月8日から節分までの間で送るとよいでしょう。

喪中の文例

住所バランス見本

喪中・寒中の価格表