捺印文化ニューノーマルへの取り組み

現在、行政のデジタル化が急速に進んでおりますが、「印鑑はもう使わなくなるのではないか?」というと、そういうわけではありません。

多くの行政手続きで捺印が不要になりますが、行政手続き上の書類が多く、これまで一般的に捺印が必要だった多くの場面(例えば、不動産ローン契約などの重大な責任を伴う書類など)においては、まだまだ印鑑が必要な場面が存在します。

はんこ屋さん21でも、電子印鑑への取り組みを開始し、個人でも法人でも電子印鑑をお気軽に導入ができるよう、実物の印鑑と電子印鑑のセット商品などもご用意しております。

なお、法人の電子印鑑の場合は契約に使用できる第三者による証明タイプと、認め印として書類に配置するだけの画像タイプがございますので、使い分けに尽きまして等お気軽にご相談下さい。

はんこ屋さん21が行う捺印文化ニューノーマルへの取り組み