喪中はがき・寒中見舞い受付中

一般的な文章8例ほか幾つかの文例をご用意しております。

お葉書は私製葉書と官製はがき、どちらにも対応致します。
無地・絵柄入り、どちらもお選びいただけます。

…喪中はがきについて…
一般的には本人から見た2親等までの不幸があった年の年末に、年賀欠礼の挨拶として、11月中旬から、遅くとも12月初旬には届くように出すのがマナーとされています。

喪中はがきが12月上旬までに間に合わなかった場合は、「寒中見舞い」を使って欠礼をお詫びする方法も考えられます。